小林春彦|Haruhiko Kobayashi

見えない障がいから社会の困難を斬る!
若手論客のホープ

Profile
1986年12月17日生まれ、高次脳機能障がい・視野狭窄・左半身まひ。白杖と、左手に白い手袋を着用。兵庫県神戸市出身、私立三田(さんだ)学園中学・高等学校卒。「見えない障がい」の問題を訴える渾身の著書「18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ」を2015年に上梓。見通しの利かない未来に対して、光明を放ち奔走する、話題の論客。

●プロフィール詳細:
講演家・作家・コラムニスト。愛称は「春彦さん」。中学・高校時代は吹奏楽部で、全日本アンサンブルコンテストにクラリネット五重奏で出場。リーダーを務め、銀賞を受賞する腕前。2005年、18歳の時に脳梗塞で倒れ、身体機能と脳機能に重複した障がいを抱える。3年間の闘病で半身不随を克服したが、高次脳機能障がいと診断される。

2007年、21歳の時に、東京大学 先端科学技術研究センターによる、障がいや病気の学生に向けた進学・就労・社会リーダー育成プロジェクト「DO-IT Japan」第一期生として参加。以降現在まで、継続的に関わる。

2009年、23歳の時に音楽レーベルからインディーズデビュー(ボーカル・作詞)。

2015年、28歳の時に、自身の「健常だった18年間」と「中途障がい者となってからの10年間」の体験をまとめ、著書「18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ(あけび書房 刊)」を出版。発売から半年後にAmazon書籍の「障害者」「闘病記」ランキング1位、「福祉教育」「科学」ランキング2位を獲得。

2016年度 朝日新聞厚生文化事業団による事業「高次脳機能障害を生きる(東京・大阪)」で講師を務めるなど、「多様性理解」「見えない障がい」や、その他のマイノリティ(LGBTなど)のコミュニティへの理解への第一人者として、各種メディアから期待される。2015〜2017年の3年間で、全国の中学校、高校、大学、NPOや企業において100回を越す講義・講演・トークイベントに出演した。

「Co-Co Life☆女子部」には、リニューアル前の2009年から約9年間に渡り、継続的にモデルとして参加している。 

●こんな風に活動したい
こだわりたいのは「等身大である」ということです。名声や知名度、好感度といった目に見えない「風」に頼る商売は、どうしても環境の変化によって駄目になったり、いきなりブレイクしたりという状況に陥りやすく、それが結果として本人の過信や不信に繋がりやすいのは身をもって知るところです。それがダメというのではなく、遭えて挑戦することで己の能力を客観的に知ったり、置かれた状況を適切に判断できるかを確かめたいと思うのです。

風によって舞い上がることもあれば、墜落する危険もある、という縁や運の世界で新しい自分を発見できれば、と。

●著書
・2015年
18歳のビッグバン〜見えない障害を抱えて生きるということ
あけび書房 刊
Amazonはこちら

Work
・2009年 雑誌「Co-Co Life(リニューアル前)」Vol.5 読者モデル
・2009年 日本マイクロソフト株式会社 CM出演
・2010年 NHK「福祉ネットワーク」わたしを 読んで ください
・2010年 雑誌「クロワッサン」日常生活の中の差別
・2013年 雑誌「Co-Co Life女子部」Vol.3 表紙・巻頭モデル
・2014年 TBSラジオ『土曜朝イチエンタ。堀尾正明+PLUS!「人権TODAY」』
      人の人生を読む「ヒューマンライブラリー」
・2015年 著書「18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ   
     (あけび書房 刊)」出版
・2016年 日本障害者協議会 雑誌「すべての人の社会 Society for All」
      私の生き方 小林春彦さん
・2016年 朝日新聞厚生文化事業団「高次脳機能障害を生きる」講師
      東京(築地・浜離宮朝日ホール)
      大阪(大阪市・大阪YMCA会館ホール)
・2017年 フジテレビ「ホウドウキョク24」-Oh! Divercity 出演
・2017年 テレビ東京「生きるを伝える」出演
      知ってもらうことの大切さ〜Webライター・小林春彦
      番組動画はこちら
・2017年 NHK『おはよう日本』ーけさのクローズアップ
・2015〜2018年 全国の中学校・高校・大学・NPO・
      企業・病院・リハビリ施設などにおいて
      120回を越す講義・講演・トークイベントに出演
・2018年 Abema TV出演
      スポーツ報知Webにて連載開始
      <小林春彦の「花も実もある根も葉もない」>記事はこちら