あべけん太|Kenta Abe

NHK「バリバラ」準レギュラー
ダウン症のイケメン

Profile
1987年4月2日、東京都世田谷区生まれ。ダウン症候群。横浜のフリースクール卒業後、世田谷区立の知的障がい者就労支援センターにて就職訓練を受け、大手IT企業に入社。現在も契約社員として勤務の傍ら、芸能活動を開始。2011年 NHK Eテレ「バリバラ」に、ダウン症では初のお笑い芸人として出演。「ダウン症のイケメン・けん太」の愛称で人気を博す。ダウン症についての啓発活動のため、メディア出演、父との親子講演を行っている。2017年、30歳で個人事務所「Down Up株式会社」設立(代表はけん太の兄)。

●自己紹介:
出生後数ヶ月で、ダウン症候群(21トリソミー)と診断される。世田谷区立保育園・小学校・中学校は普通学級を卒業。小学校低学年より漢字に興味を持ち漢字検定5級を取得。2003年、16歳で横浜のフリースクールに入学し、5年間在籍。2007年、20歳の時に普通自動車運転免許を取得(実技試験は一発合格も、最終学科 試験は55回目に合格)。

2008年、21歳で区立知的障がい者就労支援センターに入所し、就職訓練を行うが、11社の就職試験に失敗。2010年 23歳の時、大手IT企業に入社、社会人となる。現在も契約社員として勤務中。

2011年 24歳の時、突然の事故で母を亡くす。同年NHK Eテレ「バリバラ」にダウン症では初のお笑い芸人として出演。「ダウン症のイケメン・けん太」の愛称で人気を博す。NHKの特集番組「ダウン症ってなーに?」「出生前検査について(ギャラクシー月間賞受賞)」「相模原事件について」にメイン出演。

2012年、公益財団法人 日本ダウン症協会主催シンポジウムで、ダウン症のある人の代表4名のうちの一人として、スピーチを行う。2014年 TBSドラマ「私の何がいけないの」、NHK Eテレのドラマ「悪夢」「禁断の実は満月に輝く」出演。同年「ギャラリー日比谷」にて95歳の祖母と絵画の「二人展」を開催。600名以上が来場。

2017年、30歳で個人事務所「Down Up株式会社」設立(代表はけん太の兄)。同年「日本ダウン症会議」発足。厚生労働省での記者会見に、ダウン症のある人の代表として出席。「世界ダウン症の日」キックオフイベントで、フジテレビ笠井信輔アナとMC共演。啓発ムービーでは日本代表として世界に発信。メディア出演、イベント、講演を通して、ダウン症についての啓発活動に励んでいる。

●こんな風に活動したい
会社員として勤務し、人として、社会人としての成長に挑戦しながら、タレント活動もしています。ダウン症について少しでも多くの人に知ってもらうため、本人だからできる、そして本人にしかできない社会貢献を行います。毎日を明るく、楽しく、夢を持って生きながら現在に至っています。

趣味はカラオケ、ボクシング、レスリング、絵画、家でのゲーム、友人たちとの集まり、定量の酒。

●著書:
「今日も一日、楽しかった ダウン症のイケメン・あべけん太」
2017年9月 朝日新聞出版より刊行
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●メディア出演実績:

・2011年〜 NHK Eテレ「バリバラ」準レギュラー
・2011年  NHKの特集番組「ダウン症って何?」
      NHK Eテレ「出生前検査について(ギャラクシー月間賞受賞)」
      NHK Eテレ「相模原事件について」にメイン出演
・2012年  公益財団法人 日本ダウン症協会 主催シンポジウムに、
         ダウン症のある人の代表4名のうちの一人として講演
・2014年  TBS バラエティ番組「私の何がイケないの?」出演
      NHK Eテレ ドラマ「悪夢」準主役
・2017年  NHK Eテレ「禁断の実は満月に輝く」主役
      「日本ダウン症会議」発足。厚生労働省での記者会見に、
         ダウン症のある人の代表として出席
      「世界ダウン症の日」キックオフイベントで、
         フジテレビ笠井信輔アナとMC共演。
         啓発ムービーでは日本代表として世界に発信。