曽塚レナ|Lena Sodska

今、病院で
絶望している仲間に。
車いすの同志LENA

Profile
1988年12月6日生まれ。脊髄損傷による手動車いす、ロフストランドクラッチ(杖)ユーザー。神奈川県横浜市、私立東邦大学付属東邦高等学校卒。アパレル店員だった28歳の時、事故で脊髄を損傷し、車いす生活に。リハビリからの復帰後、SNSやYouTubeを通じて、車いす使用者の視点を発信し始める。現在ではクラッチを2本使用して、立ち、少し歩くこともできる。今でも慢性的な疼痛があり、背骨にはボルトが入っている。身長 170cm。

●語学:
英語 日常会話程度

●プロフィール詳細
高校卒業後、美術予備校に通い絵を学ぶ。その後、派遣社員で飲食業、大手アパレルなどさまざまな接客業に従事する。メンズスーツの販売員をしていた2016年、28歳の時、怪我をして脊髄を損傷し、入院。手術やリハビリを経て、車いす生活になる。

29歳から「車椅子の同志LENA」と名乗り、自身のSNSを通じ、車いす使用者の視点を発信し始める。2017年10月に車いす使用者代表としてTBS「NEWSなふたり」)出演。2017年には中嶋涼子と車いす不良ユニット「BadAss Sores(バッドアスソアーズ)」を結成し、YouTubeチャンネルを開設。自らYouTubeの動画撮影・編集を行うなど、発信力を増している。

特技はジャズボーカルと、アート、イラスト。歌のために独学で英語を習得し、24歳の時、自分の英語力がどこまで通用するのか知りたくて、カナダに1ヶ月間の短期留学した経験がある。

アパレルに勤務していたため基礎的なファッションに関するの知識がある。またYouTubeでは上半身だけを使ったコンテンポラリーダンスも披露。

●こんな風に活動したい
2年前、28歳で怪我をして脊髄を損傷し、車いす生活になりました。
それまで夢も目標もなく、漫然と派遣の仕事で食いつないでおり、恋愛や結婚にしか興味がありませんでしたが、怪我を追ったことによって突然、身体障がい者となり、世界が変わりました。
今までの「健常者」としての自分の視界に、「車いす使用者」としての見方が加わり、たくさんの課題が見えたのです。

現在は中途障がい者の、車いす使用者としての視点をSNSやYouTubeを通じて発信するとともに、今の私にできることを再び模索する日々です。
同じく脊髄損傷を負い、病院で絶望している仲間へ。健常者時代にはあまりにもわからなかった車いすの世界を、ありのままに伝えていきたいです。また、こういう生き方もあるんだと、どなたかの希望の光になることができれば幸いです。

私は健常者時代に数々の接客業を渡り歩いており、人と接することが大好きです。夢は、車いすでも接客のできるバリアフリー・バーを開店することです。

Work
2017年10月 TBSテレビ「NEWSな2人」出演
      ~車いす利用者が大激怒!車いすに優しくない日本、反対!~
      共演:小山慶一郎・加藤シゲアキ(NEWS)、西川史子、陣内智則
2018年2月 雑誌「Co-Co Life☆女子部」の企画「原宿・街散歩」に出演
      曽塚レナ執筆のレポート記事はこちら
2018年5月 東京大学「障害者のリアルに迫るゼミ」にて講演
      (BadAss Soresとして)
      曽塚レナ執筆のレポート記事はこちら

東京の夜を徘徊する
デンジャラスな
車椅子不良ユニット
BadAss Sores(バッドアスソアーズ)
詳細ページはこちら

Illustration by Lena Sodka
Illustration by Lena Sodka