梅津絵里|Eri Umetsu

失われた6年間を 輝かせたい
40歳の新たな出発

Profile
1977年9月22日生まれ。全身性エリテマトーデス(SLE)・中枢神経ループスによる両上下肢まひ。愛車は電動アシスト車いす「YAMAHA JWスイング」。秋田県出身、聖徳大学短期大学部 保育科卒。

●取得資格:
保育士免許、幼稚園教諭二種、 ナチュラルフードコーディネーター

●プロフィール詳細:
秋田県生まれ。スポーツやバレエなど、体を動かすことが大好きで活発な幼少期時代を過ごす。1996年、修学のため上京。短大卒業後は、エアロビクスのトレーナーとしてアクティブに活動。21歳で保育園教諭に転職。翌年、幼稚園教諭に転職し「ふじようちえん(立川市)」勤務。2003年、25歳で結婚を機に東京から福岡に移住し「聖母幼稚園(飯塚市)」に勤務。同時期にサーフィンを覚え、24〜27歳は夫や仲間と共に、海を生活の中心としたライフスタイルを送る。

2005年(27歳)に、難病で膠原病の一種である全身性エリテマトーデス(SLE)を発症。28歳で、SLEの悪化により中枢神経ループスを併発し、倒れてそのまま入院。脳と脊髄に障がいをうけ、生死をさまよう。胃ろう・気管切開の寝たきり状態から、リハビリを経て、再び生きる喜びを見出す! 2012年(34歳)で念願の退院、自宅療養生活に。

2016年、夫の転勤で東京に転居。障がいを抱える大人の女性が交流する自主コミュニテュー「Handycapped Womenオトナ女子」を立ち上げ、定期的に女子会を開催する。また「CoCo-Life☆女子部」を通じ、障がいがありながらも自分らしく生きている女性たちに刺激を受け、心のバリアフリーの一助になれるような活動を始める。

2017年からタレント活動を開始。企業・団体のファションショーでモデル、イベント司会者、講演などを開始。また車いすになって以来、13年ぶりに、サーフィンやダンスを再開。中嶋涼子・小澤綾子とともに、車いすチャレンジユニット「BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ)」を結成。

病気・障がいを抱えたことにより、感謝と諦めない気持ちの大切さを学び、Smile & Happyに今を生きている。現在は、闘病生活を支えてくれた、最愛の夫と2人暮らし。2018年で、結婚16年目。

●こんな風に活動したい
2016年「Co-Co Life☆女子部」サポーター登録したのを機に、「障がいがありながらも、自分らしく生きている女性がいる」ことに感銘を受けました。自分もバリアフリーの一助となれる活動がしたいと思い、発信活動を開始。私が表に出ることで、障がいに対する社会の一般的なイメージ、例えば「かわいそう」とか「おしゃれじゃない」などの印象を覆したいです。また、同じ障がいや病気で悩んでいる人たちに「諦めなければ辛いことも乗り越えられる」と、実体験を通して伝えたい。持ち前のアクティブさ、明るさで、誰かを笑顔にする後押しがしたいです! 

得意ジャンルは、ファッション。アパレルの商品開発、コラボなどをやってみたい。また、手芸、絵を描く、写真の加工などクリエイティブ分野が大好き。幼稚園教諭の資格があり、幼児分野も得意です。子どもが好きです。

Work
2016 「アトリエ エスプリローブ」ファッションショー出演
    (車いすウエディングドレスのモデル)
2017 ヤマハ発動機 電動アシスト車いすキャンペーンページ「JW女子」出演
     記事はこちらから読めます
    ヤマハ発動機 電動車いす「JWシリーズ」メディア発表会 モデル
    株式会社パムック「車いす スポークカバーコンテスト」司会
    雑誌「Co-Co Life☆女子部」vol.22 表紙、巻頭
     電子版はこちらから読めます
    渋谷区文化プログラムイベント「MERRY SMILE SHIBUYA for 2020」
     ファッションショー出演
    NHK Eテレ「ここがズレてる健常者2 障害者100人が物申す」出演
2018年 大日本印刷グループ DNPコミュニケーションデザイン主催
     「多様性理解勉強会」にて講演 報告記事はこちら
    YKKユニバーサルデザインファスナーのPVに出演 詳細はこちら
2019年 ウェブメディア「soar(ソア)」にてロングインタビュー掲載
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「ちがい」を楽しもう!が合言葉
車いすチャレンジ・ユニット
BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ)
詳細ページはこちら

2018年10月 YKKのユニバーサルデザインファスナーの
プロモーション動画に出演。

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2018年3月 大日本印刷株式会社「多様性理解勉強会」の
パネラーとして、車いす利用者の日常について講演。

下)2017年の活動