中嶋涼子|Ryoko Nakajima

日本一アクティブで
面白くてカッコいい
車いす女子になる!

Profile
1986年7月16日生まれ。東京都大田区生まれ。横断性脊髄炎による下半身不随。9歳の時、下半身不随になり車いすの生活へ。突然の障がい受傷により希望を見出せずにい た時に、映画「タイタニック」に心を動かされる。以来、映画を通して世界中の文化や価値観に触れる中で、自分で も映画を作って人々の心を動かせるようになりたいと夢を抱き、単身渡米。南カリフォルニア大学映画学部を卒業後は日本へ帰国し、映像エディターとして働く。2017年11月より、様々な分野で日本(人)をバリアフリー化するためのインフルエンサーとして活発に活動している。

●語学:
英語、ビジネスレベル(TOEIC 860点)

●プロフィール詳細:
スポーツが大好きで元気に過ごしていた9歳の時、小学校の休み時間中に遊んでいた鉄棒から降りた瞬間に、突然足に力が入らなくなり、そのまま病院へ運ばれ、下半身不随に。原因は今だに不明で、1週間前に引いた風邪の菌が脊髄に侵入し、急性脊髄炎を発症したとの診断を受ける。病名は「横断性脊髄炎」。

突然歩けなくなり車いすで生活する中で、今までできたことが出来なくなったことの悔しさ、街中で珍しいものを見るような目で扱われることに生きづらさを感じるようになり、引きこもりがちの生活になる。

そんな中、小学校5年生の時に友達に誘われて、いやいや外出し、映画館で「タイタニック」を見て大感動。洋画とハリウッドスターに魅力を感じ、帰宅してから「もう1度見にいきたい!」、初めて自分から外に出たいと思い、小6までの間に「タイタニック」を映画館に11回観に行く。段差がある映画館で「私を運んでください」とお願いしたり、車いすの入場を拒否されても諦めずに入れる映画館を探し、タイタニックを見る為にタフになれた。

小学校6年生の時、家族でハワイに旅行。街行く人が気軽に手伝ってくれたり、話しかけてくれる気さくさに感銘を受け、アメリカに住みたい!と考えるようになる。映画やテレビドラマなどの海外コンテンツに興味を持ち、さまざまな作品を見るうちに、日本だけでなく世界を視野に入れた価値観や生き方を吸収。日本で障がい者として制限されていた生活に、映画が生きる楽しみを与えてくれた。以来、将来はアメリカに住み、映画に携わり、タイタニックが自分に与えてくれたように、人々にパワーを与えられる人になりたいという夢を持つ。

私立桐朋女子高等学校卒業後、 アメリカ合衆国・私立南カリフォルニア大学に留学。映画芸術学部・映画評論学科にて、あらゆる映画の分析や評論を経験。自身で監督・脚本・撮影・編集・プロデュースした短編映画(クレイアニメ)を4作品制作。大学在学中はスポーツ経験のある障がい者を対象とするチャリティ団体「Swim with Mike」の奨学金を約2年間受給し、車いすバスケ、テニス、水泳、スキューバダイビングなども楽しむ。大学卒業後の2012年 カリフォルニア州インターナショナル・スクール・オブ・モーション・ピクチャーズ(専門学校、ISMP:InternationalSchool of Motion Picture) 入学し、映画製作を本格的に学ぶ。卒業後、日本へ帰国。

約1年間の入院生活ののち、2014年、27歳で初就職。株式会社アニマ(3DCG・コンピュータソフト制作会社)にて通訳・翻訳部 トランスレーター、映画メイキング映像の日本語字幕制作に携わる。2016年 FOXネットワークス株式会社に転職。放送制作技術部 放送制作・制作技術エディターとして映像編集に携わる。

2017年11月に同社を退職し、フリーの表現者として独立。2018年、小澤綾子、梅津絵里と共に「ちがいを楽しむ」をコンセプトにした車いすチャレンジユニット「BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ)」を結成。さまざまな方面で、車いすや障がい者の従来のイメージを越えていけるよう奮闘中。

また、「日本をバリアフリー化するという野望を持ったリョーコ×車いすの存在を身近にするという野望を持ったレナ」として、車いすユーザーである曽塚麗名と共に日本一アクティブな車いす女子を目指し「BadAss Sores(バッドアスソアーズ)」を結成。YouTubeなどの動画発信を通してバリアフリー情報を広める活動を続けている。

特技は「けん玉」。ステージや、YouTube、ツイキャスで披露することもある。

●こんな風に活動したい
9歳の時から車いすに乗って生活しています。今までに病院で出会ったあらゆる病気の方や、アメリカ生活でさまざまな国の方と出会い触れ合ったことで、多くの価値観や生きざまを吸収しました。私は人とコミュニケーションを取ることが大好き。日本のバリアフリー化は、世界と比べてまだまだだと思っているので、アメリカで得た「心のバリアフリー」を、日本(の人々)にも浸透させるべく、車いすユーザーのパイオニアとして、活躍したいと思っています。

日本(特に東京)で生きづらさを感じている障がいを持った方や、マイノリティと呼ばれる方、悩みを持った健常者の方々が「こいつを見てると元気になる」「この子面白い」「この子みたいに頑張ってみようかな」「車いすかっこいいなあー」と思ってもらいたい。日本一、アクティブで面白くてかっこいい、車いす女子を目指します!よろしくお願いいたします。

●メディア出演履歴:
2017年8月 フジテレビ「ホウドウキョク」Co-Co Life☆女子部のコーナーに出演
2017年10月 日本財団ソーシャルイノベーション トークショー
                          「障がい者と性」登壇
2017年11月    日本オラクル主催 トークショー「不便や不満を事業に変える!
       (Co-Co Life☆女子部 編集長 元山文菜による講演)」
        パネルディスカッション登壇
2017年11月 「Co-Co Life☆女子部」表紙・巻頭 読者モデル
       記事はこちらから読めます
2018年5月 テレビ東京「生きるを伝える」出演
      番組はこちらから見られます(テレビ東京のウェブサイトへ)
2018年5月 TBS「ビビット!」出演
       過酷、”車いすタレント”襲った現実とは。
       車いすになったアイドル、仮面女子・猪狩ともかさんへのコメント
2018年6月 渋谷のラジオ(FM 87.6MHz)「1億総笑える部」生放送に出演
      NHK Eテレ「B面談義」出演 詳細はこちら
        日本財団 ボランティアサポートセンターのコンセプトムービーに出演
      詳細はこちら
2018年9月 イベント「スポーツオブハート大分」ファッションショー出演

東京の夜を徘徊する
デンジャラスな
車椅子不良ユニット
BadAss Sores(バッドアスソアーズ)
詳細ページはこちら

「ちがい」を楽しもう!が合言葉
車いすチャレンジ・ユニット
BEYOND GIRLS(ビヨンドガールズ)
詳細ページはこちら